阿里山国家風景区
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* * 陶芸 *
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来吉村落では、一人のツオウ族の女性が不舞陶芸坊を開いています。陶芸や絵画の作品は皆、十分にツオウ族の文化的特色をよく表現しています。来吉村落を訪れる際に、こちらも見学することができます。また、不舞陶芸坊では、親子で共に陶芸体験に参加できるイベントもあります。
 
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* * 編織 *
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編織には、植物編織と竹藤編織の二つがあります。達邦山美来吉などの部落には皆編織の手工芸品があり、鄒(ツオウ)族のスタイルと特色がよく表されています。例えば、来吉の第二鄰45号にある塔山工房では、鄭進雄牧師の父娘の竹編が非常にすばらしく、鄭牧師は花瓶やランプを主とし、娘の鄭靜美さんはチョウやトンボを主としています。このほか、瑞里では、当地の著名な専門家である丘澧漂さんの昔懐かしい竹編が見られ、休日には、通常若蘭山荘でパフォーマンスや教育活動に携わっています。
 
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* * 滴水成金 *
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豊山地区は、特殊な石灰岩の地形を持ち、他とは比べようの無いほど透き通った地下の湧き水に、不思議な結晶の力が見られます。
近年、豊山の観光開発委員会の励ましと支持を受けて、「試金路」がオープンしました。これによって、村の住民の経済的な苦境が改善できるよう、豊山村の「特産」を宣伝し、市場に出すことになりました。この地域の地下水は、冬は温かく夏は涼しいという特性が見られます。そして、泉水が流れる所には、あまり知られていない竹の子が顔を出します。村の人々はこれを「籮竹仔」と名づけました。
最初は豊山の人々によって、ただの湧き水の出所として発見されたものでしたが、そこから一本一本のまるでつららのような結晶物が現われました。そして付近の石や木枝の表層にも皆金色の結晶ができていることが分かりました。そこで、急須や磁器などを湧き水の下に置いて、その雫を滴らせてみたところ、一、二年の月日を経て、これらの物の表面もすべて綺麗なキラキラの層に覆われ、輝くようになりました。
現在、「鍍金泉」の滴製として出来上がった製品には、お茶好きの人々に愛される急須のデザインに加え、神像や美女の像、サンゴ、カモ、ランプシェードなどの様々な様式があります。「鍍金」には二年を費やす為、産量には限りがあり、よく評判を耳にした観光客が訪れます。
このほか、茶山地区にも滴水成金の急須があり、質は豊山にも劣りません。観光の際、こちらも探して訪れてみてもいいでしょう。ただ、豊山のものは白色で、茶山のものは小金色になっています。
 
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* * コチョウラン *
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コチョウランは、楽野隙頂の一帯で主に生産されています。コチョウランの花期は長く、変化に富む花の色と形は、お見舞いや贈り物、家庭用の鉢植えとして現在最も人気のある花です。現在のコチョウランの栽培プロセスは、様々な地区で苗作りや、開花ステージなどの作業分担により生産能力が高められ、台湾ではここ数年間のトレンドとなりました。緯度や気候が栽培に適していることもあり、嘉義県のコチョウラン産業の多くは隙頂地区やその付近の楽野に集中し、開花へ向けての作業が行われています。通常、コチョウランは平地の蘭園で花苗が栽培され、葉が開くとすぐに隙頂へ運ばれます。そして、枝抜きをして花を咲かせます。更に南から北へと運ばれて、全台湾各地で販売されます。隙頂地区での代工量産は、全台湾で半分の市場シェアを誇ります。毎年夏の時期の五月から翌年の二月までが量産の時期に当たります。山のふもとの網棚では、五月からは常に様々な花が咲き乱れる花の海を見ることができます。
 
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* * 愛玉子 *
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台湾野生の愛玉子(アイユイズ)は多年生のクワ科のつる性植物。カンテンイタビ(学名:Ficus awkeotsang Makino)という。果実に含まれているペクチンを抽出してゼリー状にする。海拔1000~1800メートルの多雨湿潤の広葉林内に生育する。現在は人工栽培に成功しており、各地の中・低海拔地帯で見受けられる。主たる産地は嘉義県阿里山で、そのため「愛玉王国」と呼ばれる。ついで南投県。愛玉子の収穫は十月末から十一月末にかけて。野生の場合、原生林のなかを探し回り、巨木にのぼる。竹ざおの先に短刀をつけた工具で、愛玉の実を刈り取るのである。非常に危険かつ苦労の多い作業となる。しかも、愛玉には雌雄の区別があり、雄株は捨てる。購入の際には未熟なものや過熟の果実は避ける。皮が薄く、顆粒の密度が高く、金色に輝いているのが良質。すでに顆粒の包装となっているものはニセモノに注意。
 
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*  更新の日付:2007-06-13 アクセス数: 10128
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